2009年08月19日
風呂敷(ふろしき)の由来は昔、用心のために自分の物を包んだり、風呂に敷く布として使われていたことから「風呂敷」と呼ばれるようになったと言われています。
大きさは織物一反(幅約35〜40cm、長さ約12m)を切り、縫い合わせたものなので、きっちりとした正方形ではなく、あいまいな四角になっています。風呂敷の大きさは、一反を5等分したおおよそ畳二枚分の大きさのものを一反風呂敷(五幅)といい、生地幅の何枚分になるかで七幅(2.25cm)〜中幅(45cm)の9種類の大きさがあります。
一般には、二尺幅(約76cm)や二幅(約68cm)が使用されています。御祝儀袋や御祝の品を渡す際は、直接手で持って渡すことはとても失礼なことになるので、風呂敷に包み、包んだまま渡すことが日本古来の礼儀の一つとして今も日本に語り継がれています。













